高速バス新潟駅-長野駅

新潟駅前8時05分で 長野市石堂の本務先に行きたかったが、月曜第1便は、申し込んだのが遅く 満席だった。

2便の11時過ぎのバスに乗り込む。

若い女の子たちの「数グループ」が一緒に乗り込んで、満席に近い状態。

昨 日曜の夜に、新潟でヤングの何かの「コンサート」でもあったのだろうか。

となりの女の子も、中間休憩地点の「米山インター」に止まるまで、深い眠りに就いていた。

午後3時前。

陽が射しながらの「にわか雨」長野駅前。

ここまで、「柏原」「豊野」「中野」と。

どこまでも降車しなかった新潟からの全乗客は

その雨のざわめきの中で

「長野駅」に 消えて 行った。

歩いて4,5分程の「石堂ビル」を 急ぐ。

紺の上下に 陽を潜った水滴が丸まって 光り 留まる。

若き頃「信越」

「石堂ビル」

市内栗田の長野学園での研修では、市外交換機の見学コースの場所だった。

玄関入り口でカード挿入。

指紋照合で 右手を 這わせる。

部屋前の 光センサーに 私のカードを 当てる。

部屋に入った。

私のパソコンを含めた、チェックのために「東京」からやって来た人がいる。

日々、「セキュリテイ」の厳格さに、みんなも 大変なんだろう。

喫煙はもちろん、個人情報まで。

それぞれの 主張が 渦巻いて いる

かっての「ふるさと」は おおらかな 静かな 流れだったと…。

今 気付く。


多少の 野暮ったさも なつかしい-

石原裕次郎高倉健鮮烈さも、遠くの かなたに 消え 去って 行くようだ。

さみしいとかは 決して 云うまい

-30分ほどで、また16時発の新潟駅行きの高速バスに乗る。

-長野駅前は夏の太陽が照りだしていた。
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