お盆。春先よりも逞しく

Jリーグディビジョン1 2ndステージ 第1節 19.00  東京ヴェルディ1969 2-0 アルビレックス新潟 「味の素スタジアム」

午前9時。新潟市関屋分水路を渡り、私の車は一般道を走る。

三国峠に架かる、さまざまな橋を越え、月夜野ICから関越道。

本庄児玉ICを降りて、国道254R。

鶴ヶ島駅前の、知人の「駐車場」に着いたのは、午後4時過ぎだった。

「 2ndステージ緒戦。また「味の素スタジアム」。夏を越え、ひときわ実った「新潟」を見て欲しい。」

東武線急行「池袋」行きに乗り、京王線「飛田給」。

スタジアムに着いたのは、午後6時半だった。

アウェイゴール裏。満杯のオレンジサポーター達が波打ち、踊り、待っていた。

溢れて、二層目で、私は「試合」を凝視した。

「アルビレックス新潟の選手たちは、走り、飛び、踊り、舞っていた。8月14日の夜に。」

ほら!春先より、こんなに逞しく、強くなったではないかー!!

お盆。今夜。

彼等は、一人残らず、生まれかわったように、姿を現した。

敵方は。ペナルティーと平本の横殴りループシュート1本。

何のなんの。それしき。

われら。ゴールポストに踊り飛び舞う。

ボールと選手たちは居なかったが。

何のなんの。それしき。

その夜。15日になる「県境」を三国からまた越えて。

今夜は、新潟は雨。

打ち付けるフロントの「雨」も愛しい。

今夜は。もうすぐ空ける朝まで。
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