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白い「靴」

2004 Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選Bグループ第6節 ガンバ大阪 2-0アルビレックス新潟 [石川県西部緑地公園陸上競技場]18.30~

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想えば、

-「2003鳥栖の夜」に名残りを告げて 11.コマリ紀行 2003.7.19-
-第23節 19.00  サガン鳥栖 0-1アルビレックス新潟 「鳥栖スタジアム」-

-前日の朝、~の軽で、木洩れ陽の新潟を出た。-

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-昨年の忘れかけた、J1への追いかけ道を、また同時刻「角田山」から右肩の日本海を「寺泊」「柏崎」「親不知」と。

うちわで引き寄せる、夏の若者たちが、ところどころの水害の土嚢を乗り越えて、砂浜から呼んでいた。

私の今夜の「寺川能人」を追いかけた、まばゆい視線のときめきはもう、始まっている。

高岡市で「8号らーめん」の野菜ラーメン600円。汁の一つも残さず飲み込み、そっと最後のチャーシューをもみしだく。

「小矢部」の山あい道。石動の地名に目を動かされる。また、8号に出た。

道に迷って、「東金沢警察署」に、灼熱の車を止める。

三人の年齢を越えた「警察官」は優しかった。

『8号の「犀川」を越えたら、左に下りて、その下の道を右に回れば着きますよ。』

「犀川」の言葉に、私は私の少年時代。多感なる。「性に目覚める頃」「杏っこ」の室井犀星を思い出していた。

ゴール裏A席。

「寺川能人」の右~左の”空中戦法”に酔いしれていた。

白い「靴」が舞う。

またもや今夜も、右ゴールポストから右に跳ね返って行った。

今はそれで良いのだ。

右左のくねる「足」「腰」「体」「首」「頭」。

寺川の、誰にも無い味。

まさしく今夜の「寺川能人」は、空けた夏のステージで踊っていた。

さまざまな場所から、中位からも、「寺川能人」は、敵陣に身を捨てて’乱れ花火’を夜空に打ち込んでいた。

すがすがしかった。

あっぱれだった。

捨てて 勝つ!!

もっと もっと 捨てた 外れたシュートがあっても 良い。

2ndステージ。

寺川能人の「暴れ変幻 自在舞台」を見れると思うと。

楽しみが増えた。

その夜、新潟に帰る「県境」のトンネルの数を、「寺川能人」の必死なシュートで数えながら。

もっと もっと 気楽に

捨てて 乱れ打つ 

白い月が 靴をはいてるように 

いつしか「新潟西インター」の 

明かりの中に 入っていった。
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