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青春の愛が遥かなる彼方に

ふるさとの実家に墓参りに行ってきた。
やっぱり、生まれた育った所は、落ち着く。
好きだった、あの花も夏の中で咲いていた。
家族の道に大木の杉が、あんなにも大きく育っていた。
僕たちだけじゃない。
鳥のさえずり。虫の声。風のみどりの嘆き。
あの頃の青春列車、最終尾の結び口。
残し行く煙りから、新しい線路の二本を見つめて
これから、何とかしようとまさぐっていた三条駅から見附駅までの高校時代。
そうして、何とか生きて来た。


「これから」の夏目漱石を思い浮かべ、「諦念」とは。
「即天去私」とは。?
青春の愛が遥かなる彼方に消えてゆくようでも

希望とは、でも、いつでも裏腹である。

ふるさとの帰り道「草枕」で、こう考えた。
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