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決壊

今町大橋。

傍らからの決壊は、私には始めての事だった。

直撃だった。

「中ノ島・今町凧合戦」会場側なのに・・。

また、やって来た「暴れ刈谷田川」。

中ノ島の実家は、夕方になっても車は、入れない。

当然、「役場」にも「学校」にも。

「学園ソング」を歌い続けた、思い出の中学校「旧木造校舎」も重い涙に濡れていた。

初恋の田舎道も。息急き走った、あの「堤防」も・・「傾斜」も。

数日前に、老いた父が「見附市民病院に入院する。」

と、言ってくれたことが、不幸中の幸いだった。

「ばあちゃんが亡くなった、病院に入る。」

10年前に 箱綴じの「石川啄木歌集」を 胸に逝った母は

-すすけたノートに 黒い文字の想いを 揺るがす

85歳になったばかりの 老いた父の 

細くなった指先で                             
                   
ボールペンに現われる その言葉を-                     

やさしく ほのぼのと

見つめていることだろう。

♪アルビレックス ♪僕に 力をくれ ♪息もできない位の ♪アルビ~
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