雪椿の花

白鳥アルビレックス新潟は、3月を眺めて、首筋豊かに、あたりを振り返り、見つめ始めた。
雪椿の花が、白鳥のように咲き始めて春が来る。
そして、白鳥の花が、旅立ちを知る「春」となる。

さー、今年も幾山河を越えるのだ!新潟の田園で憂鬱など要らない。
未練の心を捨てて、かすかな青空を捨てて、新潟を羽ばたき、異国に叫ぶのだ。
寒空の雲り空を従えて。天空で、君たちは、いつも云う。
思いきっりの声を張り叫びながら。「俺たちの今年は正しかったのか。」と・・。

ほら、雪国を越える声。、君には聞こえるだろう。

クワ~ッ、寒空から啼く声。勝って勝ちまくって、また来る声。

雪国のサッカーが、来年も田園で輝き、「白鳥の湖」を踊れるように。
スワンのどこかしこで祈るぼくたちだった。

作詞 星野哲郎
作曲 遠藤 実

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