東海の水戸の磯の白砂に

第39節 14.00 水戸ホーリーホック1-0アルビレックス新潟 「笠松運動公園陸上競技場」

「水戸」との最終戦。

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「笠松に勝つ!!」 2003.6.7

第16節 14.00 水戸ホーリーホック0-1アルビレックス新潟 「笠松運動公園陸上競技場」

と、全くの、逆の展開となってしまった。

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試合が終わって、大宮町から西那須野町を通って会津田島、そして新潟まで。

さまざまな思考が空転する。

暗い夜道になり、すみきった明かりが点在する頃になると、「新潟」の良さに気づき始める。

「広島戦」「川崎戦」。

今日の「水戸戦」。

それは、確かに負けは負けだった。

しかし、それは、以前とは何かが、何かが違っている。

まさしく、第16節の笠松で、尾崎瑛一郎のクロスで、マルクスが入れた1点で勝利した。

「速攻」という「速攻」で走りぬく。

走って、走って、走り抜く。

一層、鮮明になった日でもある。

それでも、負ける日がある。

負ける日があっても、みんな必死になって、走って、走りぬく。

速攻の、迫力のある、スペクタルな視界を、今日も、こんなに堪能出来たではないか。

負けた「試合」も、実は勝っているのだ。

感動の見えない光に輝き満ちているのだ。

新潟近くを走るハンドルに、ヘッドライトが舗道に画像を浮かび上がらす。

最終節「ビッグスワン」終了までの、、果敢な闘志溢れる選手たちの生きざまを。

終始一貫、躍動している、彼らの姿を。

今、晩秋の「すすきが原」を切り分け、「北の国の殿様」と「南の国の殿様」との一騎打ち。

秋の夜道。

susukinight

竹内勇太郎作「さっぱ夜話」の民話戯曲を久しぶりに思い出していた。

やって来たことを最後までやり遂げる。

やり遂げた「道」には、喜びがある。
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