神無月

第38節ホーム。

「モンテディオ山形」戦が、やって来る。

「長月」は、夏祭り満面のゲームが続いた。

熱い季節のブラジルだった。

はじめてのアンデルソン。2年目のマルクス(かってのJFLを除けば)。1年目のファビーニョ(大分を除けば)。

ちょっと待て!!

「神無月」。

八百万(やおよろず)の神々は、この月に「出雲大社」に集まり、他の地は、留守になると云う。

八百万(やおよろず)の神々にゆかりのある、選手たちの出番ではないか。

すぐ、「霜月」になる・・・・・。

秋冷の候を迎えて、適性のある、満を持している選手たちがいる。

積年の「秋葉」。

修羅場の「山口」。

もちろんのこととして。

「木寺」だって。「前田」だっているんだ。

「直樹」。「神田」。「健二」も居る。「山形」だって。

今年来た「栗原」にも意地がある。

なんといっても「末岡龍二」だ。

なにか津和野向こうの。

「出雲」「山陰」のにおいがする。

コマリの一押しだ!

やってくれそうな気がする。

前は、待っている「船越」。そして「森田」。

ブラジル組みでは、ファビーニョに日本人のような親しみを覚える。

「秘密兵器」は西原だ。過ごした北陸雪道が効いている。

「神無月」から「霜月」。

頂上決戦。

この月を待っていた「男たち」がいる。

思いがけない「選手」が出てくるかもしれない。

それが「新潟」だから。
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