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「等々力千秋」

第37節 14.00 川崎フロンターレ 3-0アルビレックス新潟 「等々力陸上競技場」

23時32分「新潟」駅発の試合前夜。

快速「ムーンライトえちご」で、勝利への思いを込めて、来るべき時を求めて秋を行く。

nighttrain

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翌朝5時。

「池袋」駅は、未だ「上弦の月」の夜だった。

山手線「田端」駅から、京浜東北線「浦和」駅東口に出る。

白む朝にしても、かつての「産業道路」までの道を巡らす。

ふと、秋の淋しさに袂を伸ばす。

「アルビレックス新潟」を応援しながら、私は私の、「私だけの遠く過ぎ去った青春」を紐解くのも「楽しみの一つ」になってしまった。

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20に成る晩秋~初冬の夜。

「浦和競馬場ダート」で、同じく「越後」の友と駈け、じーと見つめた「満天の星」。

すべての感受性が、涙の熱さににじむ。

大谷口。

「谷田公民館」辺りは、もう全くの「住宅地」となって♪迷い道。

朝土曜の7時半。ようやくのブザーを押す。

80歳を過ぎた、懐かしい「おばさん」の声がする。

突然の今と過去。

「○○○~ちゃーん。」手を握った目が潤む。

「☆雄!」「☆雄や~」(階段上の息子夫婦を呼ぶ)
。。。

「朝ごはん。さー上がって。」の「折角」も断ってしまい。

手ぶらの私は庭に回って「等々力への”越後”からの風と”さよなら”の言葉を告げる。」

「南浦和駅まで送ろうか?」

「いやー、思い出しながら歩いて行くよ。」

道中、缶ビールを開け、心の隅まで思い出が流れて行く。

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陽のこぼれるような「等々力陸上競技場」の待ち時間。

第18節「雨の等々力」2003.6.18とは、見違えるようになって「秋の大詰め」。

これだけ「アルビレックス新潟」のファンが来てくれたのだから、「何か」が始まると思った。

反して、「川崎フロンターレ」の考えられない「新潟以上の速攻」。

必ず、後半は「これでは持たない。」と、私は自信のエールでいた。

当然、後半足が吊り始めた「川崎フロンターレ」。

結果、「新潟」が届かなかった。

というよりも、「川崎」は今日頂点だった。

ファビーニョの復調先発。復調・控え組等。突き詰めて行けば、

「アルビレックス新潟」の復路。

頂点は、もっと先に在る。

第37節「等々力千秋」。

「我慢に我慢を重ねて、粘り強く。」

「ここはグッとこらえて、余力を振り絞り。」

「テープを切ろう!」

想いは、後にした。
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