いま、3戦を終えて

初戦アウェイ「福岡」に勝ち、そしてあの東北大震災・・・それを乗り越えてのホーム「磐田」戦-アウェイ「セレッソ大阪」戦は、いずれも先制しての引き分け。

渋いじゃないか。
愛しのふるさとの灯火「アルビレックス新潟」は、じーっと東北大震災の哀しみに共に耐えているようにも見える。

新潟の町村に避難している東北の苦難の人たちを、暖かく迎え入れてから、辺りには、もう春がやって来ている。

緑の樹木も花も日々色づき始めて、新潟の川や小川にも、遥かなる雪山からの透き通った水が新鮮に流れ出て、日本海に注いでいる。

これから、田植え、畑仕事が始まって、夏がやがて熱く花火のように訪れ、そして実りの秋がやって来る。

その間、雨も風も太陽も雷鳴も、強弱織りなして、今年も大地に私たちの心を振るわせて行く。

私たちは、東北の人たちの運命を乗せて、共同体としての「新潟の四季」を駆け登って行くのだ。

遠きふるさとの夢を載せて、「アルビレックス新潟」よ。

熱く熱い闘志の心で、決して諦めないで、日本の津々浦々に「黄金色の希望」を、あまねく届け給え!!
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