秋のこの路を歩いている

8月28日。矢野貴章選手のドイツ・ブンデスリーグへの移籍が発表されてから、①8/29(日)横浜F・マリノス(日産スタジアム)に0-3で完敗②9/11(土)ガンバ大阪(ビッグスワンスタ)1-2の2連敗③9/19(日)(ビッグスワンスタ)1-1でどうにか引き分け。

矢野貴章選手の抜けた穴が、とても大きく影響している。

スピーデイな展開と綾は、それなりに序盤-中盤で出来ているとは云え、最後への的確な送り込み、走りこみは満足の行くものでは無く、終局の「決定力」は”もあ~ん”とボールがふやけて、ゴールポストから遠く力なく落ちて行く。
矢野貴章選手が居なくなってから、そんな場面ばかり見せられているような気がする。

問題は、迫力だ。
今の「アルビレックス新潟」には、もっと男らしい「凄み」の効いた、ゴールへの執念と迫力が必要だ。

決め手には、情に流された”応援歌”などは要らない。

選手たちは必死の形相の「鬼」と化して、ゴールネット揺らすことに専心するのみだ。

赤鬼-青鬼-白鬼-黒鬼-黄鬼----だっだっだっだっ、と眼の睨みを効かせて圧倒する。



えーいっ!だー!!がーっ!!!こ~のーっ!!!

そこは、まるで「矢野貴章」が何人も現れたようなアルビレックス新潟「独壇場」になるやもしれない。
-そしたら、とても僕たちは痛快じゃないか!-


渾身の気合が敵陣ネットを揺さぶってこそ、熱情の「応援歌」が湧き上がり、新たなるものが生まれて行く。

大きな応援に向かって、僕たちは、秋の、この路を歩いている。
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