矢野貴章。おめでとう!そして、始まりです。

矢野貴章!

6月の南アW杯の登録メンバー23人に入りました。

岡田監督。やっと、矢野貴章の素晴らしさを理解して貰えたのでしょうか。

6月の南アW杯に、日本の新潟から希望の光が見え始めました。

でも、まだ始まり始まりです。

今日から、熱く熱く矢野貴章を追いかけるのです。

日本の見つめる、その人たちに、永く思い出に残る感動を与えて呉れることでしょう。

何番を背中にかざすのでしょうか?
何を買ったらよいのでしょうか?
興味が尽きません。


-スポーツ報知-
矢野23番目の男!リーグ戦1629分0発も守備力評価 

日本代表の岡田武史監督(53)は10日、東京都内のホテルで、6月の南アW杯の登録メンバー23人を発表した。

 言葉を失った。早口にメンバーを読み上げる岡田監督が最後に発声したのは「ヤノ」だった。新潟市内の自宅でテレビを見ていた当人は「もうないかと思った瞬間に呼ばれた。声も出なかった」。前回ドイツW杯の「マキ」(FW巻・千葉)をほうふつとさせるサプライズ。新潟を訪れていた兄・晴之介さんの叫び声だけが部屋中にこだましていた。

 「新潟で選ばれて良かった」―。会見場で上気した顔を見せた。昨年6月に一時、海外挑戦を目指した。正式オファーはなかったがスペインでの合同トライアウト参加も視野に入れた。だが交渉の席、「海外からW杯を目指すか、新潟から目指すか」クラブの問いかけに、矢野が選択したのは残留。新潟初のW杯戦士誕生という恩返しを遂げ、クラブは早くも記念グッズ製作に動き出した。

 今季無得点。リーグ戦は昨年9月から1629分もノーゴールの男。今季6得点の前田(磐田)香川(C大阪)をさしおいての選出理由は守備力だ。185センチ、76キロの巨体を生かしたディフェンシブFWの特性を見いだした。

 ただ「今季得点のほとんどに矢野は絡んでいる」と新潟・神田強化部長は明かす。本人も「得点は自分の責任だと思っている」。役割はどうあれ、南アでもFWの本分は変わらない
[ 2010年05月11日 ]


-スポニチ-
うおぉー!矢野はサプライズ選出でドタバタ

 岡田ジャパン“第5のFW”には、新潟の矢野貴章(26)が指名された。定評のある豊富な運動量に加えて、身長1メートル85の高さは守備においても日本のキーマンになりうる存在。また、DFにも身長1メートル87の鹿島のセンターバック、岩政大樹(28)が入り、高さとフィジカルが重視された“サプライズ”選出となった。

 W杯メンバー入りに一番驚いたのは、ほかならぬ矢野自身だった。運命の日、チームはオフ。兄・晴之介さん(日体大女子サッカー部監督)と自宅で一緒にテレビで発表を見ていた。岡田監督がFW陣の名前を読み上げる。「岡崎、玉田、大久保、森本…」。「もう呼ばれないか」と思った最後の23番目に「矢野」の名が続いた。「うおぉーって。もうあの驚きはもう1回やれって言われてもできないです」。あこがれの舞台を手にした瞬間を笑顔で振り返った。

 日本代表として17試合2得点の実績があるが、今季リーグ戦は無得点。日本代表の決定力不足が指摘される中、前評判も低かった。実際、チームも代表入りを想定しておらず、東北電力スタジアムでの会見を午後4時に急きょ手配。矢野も開始3分前に大慌てで駆けつけるドタバタぶりだった。だが、岡田監督の評価は世間とは別のところにあった。「彼の豊富な運動量、フィジカルの強さはドローの時などに、彼を入れることでセットプレーでの守備、前線からの追い回し、また、カウンターアタックからの飛び出しができる。粗さはあるが、フィジカル、スピード、運動量に期待した」と語った。

 矢野は1メートル85の長身ながら、中学時代はサイドバックだった。1点もやれない状況で、高さにも対応できる守備力、前線でのプレス、さらには引いた状況からのカウンターと、長身ぞろいのデンマーク、オランダ相手には特に有効な駒となる。

 中学3年で父を病気で亡くしている矢野は、その後もサッカーに打ち込めるよう支えてくれた周囲への感謝を忘れない。毎年正月には母校・浜名高(静岡)の初蹴りに訪れ、後輩とともに一緒に汗を流す。そんなまじめで律義な性格そのままにサッカーも献身的だ。W杯切符を手にしたことを「父に伝えたい」と話した時だけは感慨に浸ったが、「ここからが勝負。選ばれたからには日本のためにすべてを出して戦いたい」と持ち前の全力プレーを誓った。 【日本代表メンバー】
[ 2010年05月11日
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