第三クール「三川駅」

4人は、三川村の山あいで7月12日の夜を過ごすことにした。

安田町で合流。今晩の食料を買う。

「アルビレックス新潟」をボランテアするジョニー。

そして、アルビをこよなく応援する3人。

れもんは、とりわけ直樹を。

りょうは、氏原をひたすら想いながらも深澤を。

そして、移り気の私もいた。

山荘では、ひたすら止めどなく「アルビ」のことを語り合う。

500m缶を5本を飲み上げて、私は好きなだけしゃべりつづけて、11時にはもうしゃべれずにいた。

3人は、次の日まで熱くアルビを語りつづけていた。

第2クールが終了して、3人もひとまずの休息から明日への声を運ぼうとしたのだ。

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翌日の分岐点は、「三川駅」前だった。

第3クールにちなんで「三川駅」。

4人は、じっと「三川駅」の線路を見つめながら、それぞれの道に消えて行った。
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