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土の匂いの。ひたむきな素朴さで。

「じゃがいも」の白い小さな花も、訪れた夏の風に乗って、今はもう遠くに行ってしまったようだ。

夏の大地の中で、まだ若い「じゃがいも」は、じっと、大きくなるまで眠っている。-今日このごろ。

わたしは、矢野貴章は「じゃがいも」のようだ。と思う。

まだ、緑の葉の下「じゃがいも」畑。土の中。

泥だらけになりながら、大きくなるのを待っている。

雨が、どしゃぶりに降った日も。

灼熱の陽を浴びた昼も。

夜空の下。満天の星が花火のように降った夜も。

やがて。いつしか。たそがれ色に染まる夜。

矢野貴章はすっかり泥まみれの。土くさい。逞しい。「じゃがいも」と成って。

あちこちに、朴とつな新芽を吹き出しながら。その風貌を顕わす。

そして、どこまでも。転びながらも、走り出す-

弓矢のように光る「サッカーボール」を追い駆けて。

その「じゃがいも」の泥くさい。

土の匂いのひたむきさを。

-AFC アジアカップ2007 グループB
7月13日(金)22:35キックオフ(日本時間)-

ベトナムのハノイで。

矢野貴章は、今夜、アジアの夜にデビューするかもしれない。

今夜は、-しないかもしれない。

でも、はっきりしていることははっきりしている。

前回の失敗の1TOP。エゴイズムは多少なりとも回避されてはいるが----。

ほんとうの前後は、まだ芽生えていない。---。

「じゃがいも」のような。

土の匂いの。そのひたむきな素朴さが。

わたしたちのゴールに飛び込んで行く時が きっと来る。
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