ふるさと越後新潟「雪の渡り鳥」合戦前夜

雪の越後の新潟を後にしたのは、先月新年1月24日木曜日のことだった。
静岡県沼津市愛鷹広域公園から始まって、今月2日からは高知県春野市春野総合運動公園。
19日には、再び静岡県清水市J-STEPに戻って、24日アウウトソーシング・スタジアムで「清水エスパルス」とプレシーズンマッチを行って、ふるさと雪の越後の新潟に帰って来た。
まるで、「雪の渡り鳥」のように。まる一ヶ月の道中だった。
アルビレックス新潟の「冬の旅人たち」よ。お帰りなさい。長旅で傷付いた羽根があるのなら「ゆっくり」と湖で、その羽根を休めてください。

未だ、ふるさとは雪の中にも、つかの間の北風に消されて行く「木洩れ陽」には、春はもうすぐだ、と南の空から、そっとささやいている。

そして、いよいよ3月2日土曜はJ1開幕だ。
アルビレックス新潟は、春を告げる、また旅人となって、大阪長居スタジアムでセレッソ大阪との戦いに往く。
怪我をしないよう。お体大切に。大将のいうことを、よく聴いて。元気で。たくましく。声掛け合って、戦友をいたわって。

まるで、父母が兄弟が祖父母が叔父叔母が、もうすぐ「出征兵士」を見送るかのように、期待と不安の中で、元気で「ふるさと越後新潟」に帰って来ることを、両手を合わせて、数日前から、さまざまな場所で祈り始めるかのよう・・・。


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